初めての味噌作りは、少量の仕込みが作りやすくおすすめです!!

味噌作り

こんにちは、ちーずです。

ようやく東北にも春がやってきました。
少し暖かくなる前、まだ雪が残っているころに、最後の味噌作りを
しました。

今回の最後の味噌作りには、目的がありました。

少量の味噌作りをするメリットとは

  • 味噌作り専用の大きな樽や鍋がなくても作ることができる。
  • 少量であればジッパー付きの袋でも保存することができる。
  • 気軽に取り組むことができる。

以上のメリットがありますが、一番大きなメリットは、お試し感覚で気軽に作ることが
できることです。

少しでも興味があれば、少量から作ってみることをお勧めします。

味噌作り初心者にも作りやすい分量とは

今回の味噌作りをしようと思ったわけは、

わたしの味噌作りをきいて、作ってみたいという声があり、
大きな鍋もなければ、味噌を保存しておくための容器もないけどどうしようといくつかのの質問を受けました。

ぜひぜひ、作りたいと思った気持ちのまま、味噌を作ってほしいと
思いました。

でも、作る気持ちにはなったものの、やっぱり家では作れないとなったみたいで結局、あきらめてしまいました。

せっかく作る気持ちになったのにとても残念です。

大豆1キロで、出来上がる味噌の量は、約5キロから6キロになります。
その半分以下の量で作れば、きっと家にある鍋でも作れるはず と思い
実際に作ってみることにしました。


すでに15キロ以上の味噌の仕込みをしたのでほぼ一年分の味噌は
仕込んであります。
乾燥大豆にして、約3キロです。

そのときの味噌作りの様子を書いた記事はこちらになります。

わたしのおうち時間、味噌を作ったよ~
こんにちは、ちーず♪です。食べることが好きな人って、調味料にもこだわりがあると思うのですがわたしも味噌や醤油、ソースなど調味料にはこだわりがあります。特に、味噌に関しては数年前から材料を買ってきて作ってきました。...

最後の味噌作りの目的は、もともと家にある鍋やボウルで作るには大豆の量がどのくらいあればいいのかなということを確認するためです。

初めての味噌作りでいきなり大豆1キロでやってしまって手持ちのボウルではとてもじゃないけどまかなうことができなくて大豆の水戻しでさえ大変な作業となったことがあります。

大豆を煮るのも、当然、大きな鍋がないために何度も少量ずつ煮るはめになってしまい、ほとんど一日がかりの味噌作りになってしまいました。

初心者や、家にある道具で作りたい場合には、少量ずつ作って仕込むのが一番よいでしょう。

作りやすい量で作って仕込んでみよう

今回は、乾燥大豆1キロの半分以下400グラムで作ってみることにしました。

材料

  • 大豆 400g
  • 麹  620g
  • 塩  230g


味噌作りの道具

  • ボウル
  • 大豆をつぶすためのマッシャー など

鍋は、普段使いのものの中で家で一番大きな鍋を選びました。

鍋は、カレーやパスタなどを作るときの鍋を使います。
ボウルもお菓子作り用のもので大丈夫でした。

味噌作りの作り方

前日の準備

大豆を水でよく洗い、たっぷりの水につけて一晩おく。

当日の作業の流れ

大豆を鍋に入れて煮る。
沸騰したら、弱火にして水を足しながらことこと3時間くらい煮ます。

大豆が柔らかくなるまで煮ます。
親指と小指でつぶせるくらいまでになったらOKです。

大豆が温かいうちにマッシャーなどでつぶします。

大豆を煮てつぶしたところです。

大豆を煮ている間に麹と塩をまぜておきます。これを塩切り麹といいます。

塩切り麹とつぶした大豆をまぜていき、団子状にまとめます。

麹と塩を大豆を煮ている間によく混ぜます

団子状にまとめたものを容器に空気が入らないように、詰めていきます。
平らにならしていき、ラップをしてから重しをします

今回の味噌作りで、うちには味噌保存用の容器を使い切ってしまったため
ビニール袋にいれる方法で味噌を保存することにしました。

それが、こちらです。

ジップロックの大袋に、ちょうどよく入りました。
空気を上手に抜けば、重しをしなくてもよいそうです。

直射日光の当たらない涼しいところにおくようにします。

少量なので袋に保存でもできるので、特別に味噌保存用の樽や容器の準備をしなくても作ることができます。

ジップロックで保存します。

味噌の置き場所は、直射日光が当たらない場所に置くようにします。

まとめ

少量の味噌作りは、取り組みやすく気軽に作ることができます。
食べきりそうになれば、時期を変えて作っていくこともまた楽しいものです。

コメント

  1. […] […]

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