左利きの手編み、編み図を読むのに苦労したこととは

ハンドメイド

こんにちは、ちーずです。

最近は、本格的な夏が来る前に夏糸でカーディガンを編んで仕上げようと
夜な夜ながんばっています。

編み物のほかに、新しくミシンを購入して洋裁もこれからやりたいとなってます。
新規で買ったミシンについては後日、ブログに書きたいと思います。

そのハンドメイドですが、わたしは左利きです。

今日は、左利きの手編みについて思いつくことを書きたいと思います。

手縫いでも、編み物でも、針は左にもって左から右に編み進みます。

編地を見て一発で左利きと当てられたこととは

まだまだ若くて、編み物にもっと夢中だったころ、ヴォーグ社の編み物の
通信教育を受けたことがありました。

わたしが受けたのは、棒針編みコースだったかな。

課題がいくつかあって一番最初の課題は、小さなモチーフを編んで
提出するというものでした。

わたしの編み物歴は小学校2年からでしたので、小さなモチーフを編むのは
朝飯前じゃんなんて思って提出した覚えがあります。

課題が帰ってきて、その評価を読んだときの衝撃は今でも忘れることができません

なんと、わたしの編地を見ただけで、左利きですねって当ててしまったのです。

もう、びっくりです。

わたしは左利きです。なんて、カミングアウトしてませんでした。
それに、左利きであることは出来上がりに関してはさほど重要ではないと思っていましたから。

毛糸は、右利きの人が編むことを想定して作られているそうです。毛糸の撚りが右巻きに
なっていて、右利きさんが編むことでよりふっくらとした編地になるんだそうです。

へー、そうなんだ!! 状態のわたしでした。

もちろん、さらに矯正して右で編むようにしたほうがよいでしょうと書いてあった
ような!!

だから、わたしもその課題後に直しましたよ。
がんばって!!

毛糸を指にかけるのは左手に直して、右から左に編み進むように自分で努力
しました。

そのときは、若かったから勢いで頑張るぞっという感じだったのか、大好きな編み物だから
努力は惜しまないと思ったのか、とにかく右手で編めるように直しました。

この矯正は、ほどなく実を結びすぐできるようになりました。

左から右に直して、結局、左に戻った理由

ただ、最近はまた、左利きでいいじゃん、左で編もうよ、なんて気持ちになって
あんなにがんばって矯正したのを否定するかのように、左で編んでいます。

それは、なぜか?

やっぱりそのほうが編みやすいんです。
とくに、裏目を編むのが右ではやりにくくて、強く糸を引っ張りながら編んでしまいます。

これは、右で編むときのわたしのくせが出てしまうからです。

そうなると、出来上がりのメリヤス編みが一段ごと微妙に糸の引きの差が出てきれいな
編地にならない。

これなら左で編んだほうがきれいかなと…

そう思ったら、左利き、いいじゃんいいじゃんとなりました(-ω-)/

できあがりの編地は、ふっくらにならないだろうけど、編んだものを着ていて
お、左利きの編地だね。左で編んだんだね!!
なんて、一度も言われたことないし、自分がよくて着ているのであれば右でも左でも
いいかなと思います。

きちきちに編むのは、むしろ、わたしの個性と思って今回のカーディガンも
仕上げていこうと思っています。

編み物の本で苦労したこと

編み物の本を見て、その通りに編もうとすると、だいたいの編み図は右利きさんが読んで
わかるように書かれています。

今のいままで、左利き用の編み図はないのか~!! なんて憤慨したことはありませんでしたが
この編み図を読むのも少し苦労がつきまといます。

とにかく、編み図を逆に読まなければいけません。

初めて、編み物を覚えた小学生のころに母から棒針のやり方を教わりました。
作り目のやり方、表目の編み方、そして、裏目の編み方を横で母がやるのを真似して
覚えました。

母は右利き。
となりにいる母が編むのを見ても、逆なのです。

作り目と表目のやり方は、わかった!!

ところが、裏目がわからない。

表目と裏目を交互に編むことによって、メリヤス編みができます。

表目と裏目は、手前から針を入れて糸をすくうか、外側から針を入れて手前で
糸をすくうか、今ではわかりますが、そこが右利きの母を横目で見ていても理解
できなかった。

しまいには、こんなに教えているのになんでわからないのとか言い出して、
教えるのやめちゃうし!!

表目しか編めないわたしは、このままいったらガーター編みしかできないじゃん。
一生ガーター編みで終わるのかもしれないと、小ちーずはあせりました。

すげー、編み物おもしろいってせっかくなったのに!!

編み物の基礎なる本をお小遣いで買って読んでも、やっぱりわからない・・
裏目の編み方のとこを目を皿のようにして、見てもわからないのです。

右利きさんようの説明だから!!

たまたま、本を寝っ転がりながら見ていたら、見ているページの裏側が裏目の編み方の
ページになってて、そのやり方が透けて見えたのです。

裏から透かしてみたら、なんと逆になってて、絵は左利きさんが編んでいるふうになる。

な、なるほど、そうやって針を入れるのか、となりました。

こうやって、一生ガーター編みを卒業したわけです(笑)

まとめ

ハンドメイド好きには、左利きも右利きも関係ないですね。
好きならとことん、がんばりましょ!!

左利きのため、編み図が読めないときはすかして裏から見るか
鏡に写してみてみるがいいかもしれません。

ちょっと面倒だけど…


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